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裁判マニュアルの決定版★「裁く技術」 を読んで。

先日、モニプラさんの企画で、
裁判マニュアルの決定版★「裁く技術」
の抜粋版を読む機会をいただきました。

sabaku_20091121121012.jpg
裁判員制度が始まり、
どういうものなんだろう?という疑問がずっとあったので、
この企画には飛びついて参加しました(笑)。

これ、なかなか面白くて一気に読んでしまいました~。

もしあなたが「結婚詐欺連続殺人事件」の裁判員に選ばれてしまったら
法廷でなにをすればいいのでしょうか?どう裁けばいいのでしょうか?

(抜粋版より)




この本は、元裁判官が、裁判官しか知らない「刑事裁判」の舞台裏を明かし、
判決を下すまでの『裁く技術』を豊富な実例をもとに具体的に示した
裁判マニュアルの決定版です。
(抜粋版より)



確かにとても分かりやすかったですね。
まず最初に書かれているのは、裁判員としての心構え。
そして裁判の流れ・・・どうやって裁判員が選ばれるのか?
選ばれたら、いつから活動するのか?などなど・・・。
基礎的なことが分かりやすく書いてありました。

なるほどね~、そんな風に選ばれるのか?と納得しつつ読み進めると・・・?

次に出てくるのは、裁判が開廷された後の進み方。
入廷から開廷、冒頭陳述などの順番ですね。
これも、フムフムそうなのか・・・と思いつつ読み進めていきました。

一番考えさせられたのが、その後に続く内容です。

第二章 犯人かどうかを決める技術
第三章 懲役年数を決める技術
第四章 死刑かどうかを決める技術

犯人かどうかを決める技術は、証拠をどう見つけるか・・・など。
刑事ドラマでよく出てくるああいう作業をしているんだろうなぁ?と
読みながら思っちゃいました。


でね、懲役を決める技術
これ、ちょっとびっくりしましたね~。

「5年以上20年以下」の懲役で、どのあたりを選ぶか?

もちろん事件によって違いますよね。
また、それを判断する人の心情によっても変わってきます。
裁判所法の規定では、こんなふうになっているそうです。

もし、9人の人がこういう意見を出したとします。
「死刑・無期・無期・20・20・15・10・10・10」

そうすると、重い順から並べて、上から過半数のところで決めるんですって。
つまりこの例だと・・・?
死刑・無期・無期・20・20・15・10・10・10」
過半数は20年のところなので、判決は懲役20年になるそうです。

この判定には、裁判官・裁判員が各一人含まれていないといけないという
条件もあるそうで、もし職業裁判官が全部軽い方にかたまっていれば、
そちらの判決になるそうです。
上の例でいけば、もし職業裁判官がすべて、懲役10年だと判断すれば、
過半数は20年でも、判決は10年になるということですね。

へー、懲役ってそんな風に決めるんだ~、初めて知りました。
みなさん、ご存知でしたか?


最後の死刑かどうかを決める技術

突然ですが、みなさんは死刑肯定派ですか?それとも反対派?

私は、基本的には反対派です。
でも、否定はしていません。

というのも、日本って、無期懲役であって、無期懲役ではないですよね?
無期懲役の判決が出されても、恩赦が出れば懲役何年かになります。
日本に無期懲役・・・はあってないようなものだと私は思っています。
アメリカみたいに、懲役250年とかそんな制度なら、
恩赦を受けても、結局塀の中で一生を終えるということになりますが・・・。

そういう意味で、無期懲役がない以上、本当に危険な人が社会へ出ない
ようにするには、死刑しかないのかな?・・・と。
本当の意味で無期懲役があるのなら、私は死刑反対になると思います。

この章では、死刑判決がどのようにして決められるのか?という経緯が
実例に沿って紹介されています。
これ、すごーく考えさせられる内容でした。

2つの事件を例に挙げて紹介されているんですね。
ひとつは無期懲役の判決、もうひとつは死刑の判決・・・。

でも私の印象では、反対の判決なのね。
無期懲役になった人のほうがずっと残虐だし、犯行動機も殺し方もひどいの。
社会にいてどちらが危険か?と言えば、絶対そっちのほうだと思うの。
でも、判決は無期懲役・・・・・なんでだろ?と思いますね。

裁判は感情だけでは出来ない・・・もちろんそれは分かっています。
でも、それならどうして裁判員制度を作ったのかな?とも思います。

裁判員制度で私たちは何を求められているんだろう?
私たちの倫理観?うーん、裁判所への理解?

正直に言えば、裁判の「さ」の字も経験のない一般市民に
殺人事件などの凶悪事件の裁判をさせること自体疑問です。

なぜもっと軽いものから参加させないのか?
これ、だれか教えてくれないですかね?
この制度が始まってから、ずーっと私の中で引っかかっている疑問です。

うーん、読めば読むほど、疑問が次々に沸いてきますね笑
でも、「裁判員制度」を考えるすごく良い機会になったと思います。

この「裁く技術 ~無罪判決から死刑まで」(森 炎著)
ぜひ正本になったときに最初から最後まで読んでみたいですね。

本当に分かりやすくて、興味深い本でした。
みなさんも機会があったら、ぜひ「裁く技術」、読んでみてくださいね。
考えさせられることが一杯ですよ~。

裁判マニュアルの決定版
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[ 2009/11/21 13:14 ] 日記 | TB(0) | CM(0)
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